やや大きめサイズ。 長崎の観光地として有名な、大浦天主堂の絵柄です。
浮世絵師の歌麿が「ビードロを吹く女」という作品を描いていることからも、江戸時代すでに人気があったことが伺えますが、当時はビードロをつくる職人が、江戸・大阪・長崎わずかしかおらず、生産が少なく貴重品だったようです。
ぽっぺん大 天主堂
¥1,320価格
消費税込み
在庫なし
管の先から空気を吹き込むと、「ポッ・・・ペン!」と可愛らしい音が響くガラスの玩具。
(約 高さ16cm ×幅5.5cm)
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